血圧は食事で賢く下げる|コレステロール値に注目

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食事による改善

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食事の工夫

さまざまな病気の原因にもなる高血圧は、生活習慣も大きく関係しているとされています。とくに食事は生活習慣の中でも影響力が強く、食べた物によって体は作られるために、食材や食べ方などは重要です。まず高血圧に負けないための食事療法としては、バランスの取れた食事にすることが基本で、主食と主菜、副菜を一緒に食べます。また食べ過ぎや早食いは厳禁で、よく噛んでゆっくり食べることが大切です。ちなみに食べ過ぎや早食いは肥満の原因にもなります。そして食材としては、低脂肪で食物繊維やマグネシウムなどが豊富なDASH食がお勧めです。あとは減塩ですが、やはり注意が必要なのは調味料や加工食品などです。そのために加工品は避けるようにして、調味料の代用として香辛料を利用するなど工夫すれば、美味しく楽しい食事になり、健康も手に入れることができます。

効果的な食材

高血圧を改善するための食事療法は、基本的に糖尿病予防の食事療法と内容が共通している部分もあります。どちらも健康に効果的な食事内容となっており、最近では宅配やセット商品なども登場し、誰でも手軽に利用できるようになっています。もちろんこういったものを利用するのも良いですが、自分で食事を作る際には調味料の工夫だけでなく、食材そのものを工夫するという方法も人気があります。たとえばイモ類やタマネギなどの野菜類や、青魚やいか、たこなどの魚介類、玄米や蕎麦などの穀物などは血圧を下げる効果がある食材です。他にもフルーツや乳製品も良いですし、飲料なら緑茶やウーロン茶、ハーブティーなどが良いとされています。このように高血圧の食事療法に使用される食材は豊富なので、飽きることもなく食事を楽しむことが可能です。そして基本的に動物性脂肪やアルコール、喫煙などを控えることも忘れないようにしましょう。